* tomovoz diary *

- - 池田朋子♪ 公私ごちゃまぜの時々記です - -
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レチタ・カルダ@築地本願寺

昼は溜まった宿題を片付け、夜は観劇に。

朗読活劇 Recita Calda
『六月は真紅の薔薇 沖田総司』 【語り手】 早乙女太一

太一朗読 築地本願寺上部

太一氏、久々の野外イベント。
築地本願寺の境内に椅子を並べ、
本堂に向かう階段と踊り場を舞台にして、
沖田総司の一人語りで進められ、
挿絵のように芝居や殺陣が繰り広げられる。
客席通路を…すぐ隣を、時に立ち回りながら駆け抜け、
時にゆっくり歩きながら語り、沖田の世界に巻き込んでいく。
タイトルに朗読とあるが、読んでいるというより語っている印象で、
殆ど頭に入っているようだ。(別公演のツアー中なのに…流石。)
太一氏の沖田は肩肘張らず自然体で生きるホンノリ明るい青年だった。
最近は内向的で深刻な顔ばかりしている役が続いていたので、
よく笑う沖田は新鮮で、私はリラックスして聞き入り、観入っていた。
一人語りとは言え、登場人物の台詞は全て太一氏が話す。
クールな土方も、骨太な近藤も、美しく儚いおあいも。
強い青年や、間抜けな三枚目や、可憐な少女や、妖艶な女性など、
色々な顔の太一氏を観てきたけれど、
今回のように何役も演じる一人芝居は初めてだったので、
改めて、やっぱり、出来るんだ、こんなに自然に…と知る事が出来た☆
そして、朗読でここまで感情移入できるものなのか…と驚いた。
余りに人間らしく、終盤に向かうにつれ切なさが増し、涙が込み上げた。
美しい舞台だった。。。

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これからご覧になる方もいらっしゃると思うので、
こんな感じでボンヤリと書いておきます。

『朗読活劇』のイメージが定まらず、別内容のツアーの合い間だし、
正直、楽しめるか〜半信半疑で臨んだ感はあったのですが^^;、
期待を裏切ってくれて(?)想像を遥かに上回る素晴らしさでした☆

実は一番楽しみだったのは生演奏とのコラボ♪
出演者さんの中に夫のお知り合いの方がいらしたので、
ご挨拶しようかとチラッと思いましたが、
お仕事でご一緒する機会にとっておきます^^♪
とても美しい方で、美しい音色で、舞台を素敵に彩っておられました☆

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梅雨の季節の野外イベントで、お天気を心配していましたが、
本降りにはならなかったものの、
雨がやや強めに降った瞬間が3回ありました。
全て登場人物の誰かが泣いている時でした…。正に涙雨。。。

3年前の野外イベントの時の事を思い出しました。
その日は風が強く、舞踊の最中に太一くんが舞台上に置いた
薄衣の打ち掛けが飛ばされないか少し気になっていたのですが、
その間は風は静まっており、暫く舞い続けた太一くんが戻り、
打ち掛けの上に手をついて美しいポーズを決めた瞬間に強風が吹き、
太一くんの手から伸びた薄衣が舞い上がるように風にハタめいて、
演出したような…その時の歌詞とも同期したベスト・タイミングで、
幻想的な光景が広がり、鳥肌が立つほど感動したのでした。
まるで風をも操っているようで…驚嘆しました☆

今度は雨を操ってしまったようです。

やっぱり太一くんって天に選ばれし者なんだなぁ…。

(あ、大丈夫、正気ですよ^^;。)

京都&名古屋も素晴らしい公演になりますように☆

| 朋♪ | - | 23:59 | comments(0) | - | -









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